良いホームページ&ブログの内容とは
また、それだから最初から自分にはネットビジネスやサイト所有は無理・・と感じている方も多いでしょう。
でも、そんな心配は全然ないんです。ある出来事に対しての、個人的な感想やグチでも何でも良いんです。情報はテレビでも新聞雑誌でもありますし、一般的なニュースサイトだってたくさんありますから、一般的な情報はそこから得られます。
でも、本当にネットユーザーが求めているのは、そのニュースに対するみんなの意見、本音や真実が聞きたいのです。だからブログもウケルし、掲示板なんかも人気がありますよね。
個人的な、なんとなくの感想だって立派なコンテンツなんです。それがインターネットの良い所なんです。だから正直に話せば良いんです(^_^)
そしてそれができるのが、個人なんです。大企業でお偉いさんの検閲もないし、有名人のような影響力もないですから、その自由度を武器にすることができるのです。
ただし、やみくもに適当な感想だけ書いてはいけません。有名人のブログや大企業のサイトなら自然と人は集まってきますが、私達無名のサイトに人を集めるには、やっぱり検索エンジン対策なのです。
そのためには、あるニュースや出来事を記事にしたいなら、作るそのページのキーワードを意識することです。
例えば、以前あるテレビ局で岩手県産のお米を「怪しいお米セシウムさん」などと表現して大問題になりましたね。例えばその記事を取り上げて記事を作る時には、「お米・美味しい・ブランド・安全・通販」などのキーワードを意識して、お米の通販のアフィリエイト広告を貼れば、集客して売れますね。
意識する・・とは、キーワードをそのページのタイトルや本文に散りばめる・・ということです。そうしないと、検索エンジンにはそのページがどういうページなのか把握できないからです。
検索エンジンから評価され、上位表示されたいのなら、検索エンジンから「把握されやすいように」作れば良いのです。
ということは、ブログでも写真ばっかりではなく、ちゃんとテキスト入力の文章でしっかり作りましょう。その中でイメージしやすい写真を入れ、印象を持たせる・・ということが大切です。
文章ばかりでは、訪問者がページを開いた瞬間「つまらない・・」で去ってしまうからです。
良いホームページ&ブログの内容をまとめると、テーマやキーワードをしっかり決めて、タイトル・本文にそれを散りばめ検索エンジンとユーザーに分かりやすくする・・写真も入れて見た目のイメージで印象付ける・・ということになります。
フォームページは、いろいろな項目名を入力し、それに合わせたフォーム要素を使って作成できます。ほとんどの場合、CGIなどのプログラムと組み合わせて使用します。データベースからのデータ引き出しや、データ登録にフォームは最適だからです。
ホームページの作り方のメールフォームの要素には、いくつかの選択肢から1つの項目を選んで投票するものがあります。投票後の集計などを手作業で行うと大変な手間がかかるので、CGIなどのプログラムを併用し、その場で集計できるようにするのです。
また、Webサイトを訪れたユーザーは、その場でいろいろな感想やイメージを持ちます。それらの感想や意見を吸い上げるためには、メールを送信してもらうよりも、用意されているフォームにカンタンに記入できれば、ユーザーの送倍率がアップすることは間違いありません。
かつては、ホームページにメールフォームを設置するためには、CGIの修得が必要でしたが、今はとっても楽な時代です(^-^) 無料で提供されているサービスがたくさんありますので、ネット検索で「メールフォーム無料」などで検索すると良いです。
そのサイトで作ったフォームのプログラムを、自分のサイトにHTMLタグをコピペするだけなのです。
私はブログではなく、FreeMindというマインドマップを描くためのフリーソフトを使った、情報管理術を伝えるホームページを作りたいと思っています。
http://freemind.asia/
↑ちなみに、こちらがFreeMindの代表的なサイトです。こんなにレベルの高いものがあると、あまりにもチープなものは作れなくなってしまいます。
申し訳ございません。「基本書」の意味が分かりませんでした。ワードプレスの使い方の基本はマニュアルでご説明しております。
あとは、大脇様がホームページの訪問者さんに「何を伝えたいか」「何を伝えるべきか」考えて整理されるだけです。
・そもそも情報管理とは
・情報管理できない人の思考とは
・情報管理のメリット、成功例
・マインドマップとは何か
・マインドマップのメリットデメリット
・マインドマップの作り方の基本
・マインドマップを作るための各社ソフトの概要紹介・比較
・ソフトのおすすめ品FreeMindの特徴とは
・FreeMindのダウンロード方法・使い方の説明
・サイト管理人自己紹介
↑と、素人の私が考えただけで10ページできます。各ページに、お伝えしたい説明文と説明画像を載せていけばそれで良いだけです。これだけでもう立派なホームページです。あとは、FreeMindのダウンロードページへのリンクも必要でしょうし、グーグル広告でも貼れば収入源になります。
良いホームページの条件は、内容はもちろんですが、一番はホームページを開いた瞬間のイメージです。
何となく小奇麗なサイト・・ではなく、開いた瞬間何のサイトなのかがすぐ(5秒以内)に伝わるページです。
例えば、「情報管理できないで頭を抱えた人と、スッキリ情報整理できて笑って(成功して)いる人・・」のイメージ画像です。(ビフォーアフターのイメージ。特にアフターを強調。)
そこに「情報管理は あなたにも簡単にできるようになります!」のようなキャッチコピーでも追加して、トップページもしくは全ページの見出しに使うと良いです。
画像は
http://jp.fotolia.com/
フォトリアで、200円も出せば良い画像が買えます。「笑顔」とか「悩み」などいろんなキーワードで検索してみてください。
フリー画像も探せば見つかるかもしれません。グーグル検索で「笑顔 フリー画像」などで探せば見るかるかもしれません。
あとは、大脇様がサイトの訪問者さんに教えている気持ちになって説明文を考え、検索ユーザーの気持ちになってキーワードを本文やタイトルに散りばめます。
ホームページ作成が完成したら、無料ブログをたくさん立ち上げてバックリンクを送ってあげれば順位が上がっていきます。あるいはメインサイトのカテゴリにブログを作り、気付いたことがある度に・あるいは毎日日記を更新していけば、サイト全体として検索エンジンからの評価も上がっていきます。
詳しくは、私のSEOマニュアル・アフィリエイトマニュアルをご参考ください。
では、頑張ってください(^-^)
お世話になっております。先ほども有難うございました。
今作っている、読書や本に関するホームページですが、写真などの挿入がめんどくさいので、ワードプレスで、もともと賑やかなデザインにしてみました。
見ていただいて、アドバイスなどありましたらよろしくお願いいたします。
例えば、「探検・冒険もの・アドベンチャー系の本」に特化したサイトなら、そのデザインで相性は良いのですが(そうならばタイトルにもキーワードを入れる)、読書そのもの全体のイメージからしたら少し違う感覚を持ちます。
落ち着いた木目調の背景画像を使ったサイトや、ヘッダー画像でテーブルの上に万年筆やコーヒーカップの写真があるサイトデザインなんかもありますので、「読書のイメージ」ならば、そういうデザインのほうがしっくりきます。
それと、本の写真が入ったデザインもいくつかあったような気がします。
たくさん候補があるので大変ですが、時間のある時に合わせてみてください。気分次第で変えられる・・という良い面がワードプレスの特徴ですので、あまりこだわらず定期的に変えても良いでしょう。
結局は、管理者が気に入るデザインが良いわけですが、でももし、ホームページの広告収入でちゃんと稼いでリピーターも増やしたい・・ということであれば、やっぱりイメージを伝える努力はしないといけません。
私だったら、「本を楽しそうに読んでいる人」の写真をドンと頭に持って来て、読み進めたくなるイメージ作りをします。
サイトの訪問者は、約3秒でそのページを読み進めようか去るか判断していると言われます。開いた瞬間にイメージができるホームページやブログ・・これは大切です。
では、また頑張ってください(^-^)
ホームページの修正ありがとうございます。昨夜見たらちゃんと10投稿が表示されていました!
私の友人の中にも、
自分のHPを持ちたい人もいるので(主婦なのでテーマがない・・・- -; )、もう少し上手にワードプレスを使えるようになったら、御社様のデザインサイトトレジャーを紹介して、
私がアドバイスできますね?(^^;)
>主婦なのでテーマがない・・・(- -;)
↑これは違います。主婦ならではのテーマがあります。
・いかにして家事を楽に済ませるか
・家計費の節約術
・買い物で得する方法
・整理整頓術
・昼ドラマの話題
・子育て、旦那さんへのグチ、姑さんへのグチ
・・などなど、なんだって良いんです。ユーザーがインターネットに求めるものは、大学教授の論文のようなお堅いものではありません。
一般人の本音、本心、グチ、噂、共感・・・そういうものが受けるのです。
テレビを見ていれば、CMで新商品も知るでしょう。流行りのドラマ、サプリメントやダイエット法などなど、なんでもそうですが、テレビで取り上げられたネタというのは、ネット検索数が一気に増えます。
そういうネタをホームページやブログのネタにすれば良いのです。
では、また頑張って続けてください(^-^)
丁寧な解説をありがとうございます。
Googleアドセンスは訪問者のカウントの役目もしているのですね。
私にはそれで十分です。
それにしても、さすがに専門家でいらっしゃいますね。
どの世界もプロで行くことはそれなりの知識と努力はもちろん必要ですが、特にITの世界は進化のスピードが早く、かつてない形態の仕事ですので、この世界は私たちの世代のアナログ人間にはほとんど解りません。
たまに頭の中がショートします(笑)
作ったばっかりで誰も存在すら知らないはずのサイトですが、不思議なもので、ポツポツとコメントが入っています。
嬉しいものですね^^
また、愚問、奇問などするかと思いますが、よろしくお願いします。
私も最初は何も分かりませんでしたし、失敗だらけでした。しかし、あきらめないでやり続けるから実力が付いていきます。今でも日々学んでいます。山あり谷ありの繰り返しです。
>作ったばっかり・・
↑検索エンジンは日々進化しています。
特に、独自性のある記事をとても重視していますので、そういうものはちゃんと評価してくれますし、ネットユーザーの検索も多様化していますので、記事のテーマやキーワードをちゃんと絞って、タイトルと本文にそれを散りばめてあげれば、ちゃんと検索でヒットします。
ですので、あまりかしこまらないで、日々のつぶやきでもグチでも何でも良いのです。「思いついたら書く」・・この癖を付けられると良いです。
ホームページ数が増えたら増えた分だけ、収入源も増えていきます。
ただし、コメントはあまり気にしないことです。コメント返しが慣例になってしまうと、キリがなくなり、本来のやるべき活動ができなくなります。
また、やり取りがこじれてトラブルになったり、一般人を装うサクラや詐欺師もたくさんいます。本当はコメントは無しのほうが良いでしょう。
ページ数が増えてくると、とても管理できなくなっていきます。悪質なリンクや誹謗中傷も来ますので、ご注意です。
アドバイス誠に感謝致します。やはり、こういったインターネットビジネスのジャンルは、業者の思う壺ですね!
最初だけ更新して後半は知らんぷり「忙しいから・・メール無視・・返事無し」。時間は掛かっても長い目で見て・自分で作成更新を決意しました!
「やきもき」しなから待つのは時間の無駄ですからね?!
失敗しながらも実践すればスキルは後から付いてきますからね。
現在のホームページを「早速コピペしました」。新設サイトに使います。旧サイトは解約しようと思います。
そしてこのメールはご本人の返信メールだとしたら「なんて親切なんだろうって」。過去にある有名な方の「アフィリエイトセミナー塾」に入塾しましたが、それは、それは、悲惨です!
費用は○十万・・映像送ってくるだけ・・サポートは下っ端のスタッフだし土日祝はサポート休み??
サラリーマンが休みしかまとめて時間取れないだろよ?!!!
ま?これも良い思い出です(笑)
私は今のところ一人会社なんです。ですので、本人でございます(笑い)
個人事業から法人化いたしました。
さて、サイト作成ですが、あきらめないで改善し続けること・・新しいページを作り続けることです。
根気が要りますが、本当に良いホームページは必ずリンクが自然に付いていきます。
そして検索エンジンは人工知能なみで、これからも進化します。妙な裏技は通用しないですし、今通用しているものもいずれ通用しなくなります。
となると、本当に根気が要ります。
そのサイト、そのページ、それぞれシッカリ目的やテーマ・キーワードを持って作り込み、育てていかないと成果は出ません。今回はどんな目的のサイトをお作りになられたいのか分かりませんでしたが、その目的をハッキリお知らせいただければ、サイトの診断もいくらでもいたします。
ただし、私のダメ出しもハッキリしておりますので、それはご覚悟くださいませ。
でもそれも必要なことです。かつての私も先駆者にダメ出しされながら、意識改革をしたものです。今も常に研究しています。
では、頑張ってください(^-^)
以下は、水虫治療の教材を販売されているホームページのオーナー様にアドバイスした内容です。
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試験的にそちらのセールスレターにリンクしているのですが、1か月間のレターへの誘導数が5000以上あります。
しっかりと水虫のキーワードで流していますので、それだけ検索ユーザーの関心や悩みはあるはずなんです。
ところが、実際の御社様のセールスレターの購入率を見てみますと、「最近3ヶ月の購入率0.17」「最近1ヶ月の購入率0.13」ということで、かなり低いです。
もし検索ユーザーの関心がなければ、レターへの誘導数はここまで多くないんです。
つまり、検索ユーザーの関心や悩みはあるんだけれども、「購入という行動をさせるまでのセールスレターの強さが足りない」ということなんです。(あるいは金額が高い)。セールスレターの購入率の良し悪しの目安は、300クリックで1本です。
つまり購入率が0.33以上ない場合は、そのセールスレターが悪いと言われています。
せっかく検索ユーザーの関心があるジャンルで、内容も悪くないですので、もったいないのです。改善すべき点がいくつかありました。
まず、私のリサーチでは水虫で悩む方は女性が多いんです。男性の場合は、よほど痒みがひどくなければ臭いや皮膚の剥がれが多少あってもそれほど深くは悩みませんが、特に若い女性はそうはいきません。
1、もっと女性も意識したホームページデザインにするべきです。
2、色使いも爽やかなグリーン系などが良いですし、イメージ写真も、女性が笑顔で喜び、水虫が直ったキレイな足を嬉しそうに見ている写真など、もっとイメージしやすい写真が必要です。
現在のビフォーアフターの写真はとても良いです。現在のホームページにもっとプラスしていきましょう。
3、成功者の声が少ないです。例えば既存客にお願いして「3000円キャッシュバックするので顔写真と感想文を・・」とお願いすれば10件くらい集まるはずです。5件でも良いです。特に若い女性の顔写真が欲しいです。
4、足の臭いを気にしている女性が多いですので、足の臭いも消える!ということをもっと随所で強調したいです。
5、ヘッドのキャッチコピーをもっと強くしましょう。具体的な数字や成果を細かく描写しましょう。
以上、ざっと上げてみたのですが、実は私はホームページデザイナーでありコピーライターでもあります。購入率0.70以上の教材販売ホームページも、自分で100%作ったんです。(教材も自分で作りました)
では、ホームページ作成頑張ってください(^-^)
安定性と継続性という観点から、どのようなスタイルや方針でブログやホームページを運営していくことが、ホームページの役割やインターネットの役割から見ても大切だと思われますか?
ここ10年ほどのネットの流れを見てみますと、サホド内容のない情報商材が数万円で売られている時期がありました。(3年間くらいでしょうか。)
その前にもペラサイトやペラブログにアフィリエイトを貼り付けるだけものが流行った時期がありました。しかし、それらは殆ど淘汰されています。今後生き残るために必要だと思われるサイト運営の方針をお教えください。
長くなり恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
すでに今までのメールでもお話申し上げてきましたが、薄っぺらいサイトが淘汰されたのですから、濃いサイトを作れば良いのです。
専門性があって、それに関するページがたくさんあることです。
私がもし、むち打ちに悩んでいたとしたら、「むち打ち」のメカニズムや治療法を詳しく解説したサイト、保険治療の解説・請求に関する解説、それらの情報がたくさんあるサイトをお気に入りに入れ、頻繁に見ると思います。
そして、その治療院が近くにあれば直ぐ行きますし、たとえ少し遠くても、悩みが深ければ早く解消したいので、お金が多少かかってもそこへ行きます。
サイト更新は、そのジャンルに情熱や関心がないと無理です。外注でも作りきれるものではありません。
自分が興味があり、情熱を傾けられるジャンルが良いです。無料相談を受ければ必然的に、更新の責任感や面白さも出てきます。
ホームページの作り方で、考え方を教えていただきたいのですが、整体の記事に関してですが整体の場合には取り扱う対象の症状が肩こりや腰痛や疲れなどになっています。
対象としていないのは寝違えやぎっくり腰やむくみや冷え性などです。(寝違えやぎっくり腰は接骨の別院のほうで対応はしていますが)この場合に、
●整体のホームページに載せるために作成する記事は、検索数が多い整体に関するキーワードから作ってとにかくホームページへのアクセスを優先すべきなのでしょうか?
それとも
●対応できる症状に絞って書いていくべきでしょうか?
対応できる症状だけで書いていくと(疲れ・腰の重苦しさ・肩の重苦しさ・肩こり程度になり)記事のネタが少なくなってしまいます。
違う例えで良いますと、チャーシュー麺を置いていないラーメン屋のホームページにチャーシュー麺に関する記事がたくさんのっているようなものです。
しかし、チャーシュー麺で検索する人が多いので、そのラーメン屋のホームページにはチャーシュー麺というキーワードからのアクセスが多い・・というような仮定です。
まずは得意な施術のジャンルから作っていきましょう。しかし、その後は整体・接骨・マッサージに関するジャンルならば、何でも書いてページを増やしていきましょう。
「専門でない」と言っても、一般人からしたら「先人」なわけです。少しでも先に行っていれば良いのです。そうやって、専門外でも受けることによって、自分も勉強になり、気が付いたら専門になるのです。
例えば、寝違えだって冷え性だって、根本はリンパの流れが悪くて筋が硬直してさらに血行不良・リンパの流れが悪くなる悪循環・・自律神経のバランスが崩れている・・ストレートネックの矯正・・マッサージと生活習慣の改善で治った・・というケースだってあるわけです。
そして、まずは自分のできる範囲まで施術して、様子を見ていただて、その後専門病院を紹介する・・これで良いのです。
例えば、腰痛ヘルニアで専門病院に行ったって、MRI撮ってブロック注射して痛み止めの飲み薬を処方されてもあまり変化はないんです。
飛び出した椎間板が自然退縮するまで痛み止めでつなぐか、手術で取り除くか・・結局はそんなところになります。
では、ホームページ作成がんばってください(^-^)