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SEO検索エンジン対策とは

検索エンジンで上位表示させる方法が知りたい・・
自分のサイトにアクセスが全然来ない(^_^;)・・という方は多いでしょう。

この検索エンジン対策を「SEO」と呼びます。

SEOとは「Search(検索)  Engine(エンジン)  Optimization(最適化)」の略なわけですが、何か特殊な裏技やツールでやるものだ・・と誤解されている人が多いです。

グーグルの検索エンジンは実に進化していて、人間が実際に目で見ているかのように正確に検索ユーザーのキーワードにマッチしたサイトを表示してくれます。

つまり、それが本題なわけですから、いかに「ユーザーから検索してもらえそうなキーワードをサイトのタイトルや本文に散りばめるか」が勝負なのです。ツールで小細工しても、頭の良いグーグルのロボットには通用しません。「単語がどういう使われ方をしているか」ということまで把握できるようになっています。

(800文字から2000文字程度の独自コンテンツであることは当たり前)

そして、もしそれを満たした同じようなページが2つあったとしたらどうなるか?・・ですが、そのページが他のサイトからどれだけたくさんリンクしてもらっているか?で、人気度が計れますね。そして、そのリンクしてくれているページの古さや記事の内容の共通性も計られます。

まとめると、SEOで大事なのは

1、ユーザーが検索するキーワードがそのページのタイトルと本文に散りばめられていて検索エンジンに分かりやすいか?

2、共通性のあるたくさんの他サイトからリンクしてもらっているか?

が基本になります。昔から言われているドメインエイジ(サイトの古さ)や有料リンク、特殊なツール・ソフト・テンプレートによるサイト作成などを気にすることは、もう時代遅れになりました。

そして検索エンジンは、これからもさらに進化して正確になっていくわけです。
SEOの要素も厳密に言えばたくさんありますが、基本は先ほどの1と2をしっかり意識しながら作り込めば、それで良いのです。

余計な小細工をしたり、有料リンクを買う時間とお金があったならば、先ほどの要素を考えてページをたくさん作ったほうが、よっぽど利益になります。

そう言える理由がもう一つ増える出来事があったのですが、2010年12月にヤフージャパンがグーグルの検索エンジンを提携採用しました。それまでは、アメリカヤフーの検索エンジンをベースに自前のエンジンを使っていたのですが、アメリカヤフーが自前を廃止しマイクロソフトのbingに切り替えたため、ヤフージャパンも変更せざるをえなかったのです。

そして、このグーグルの検索エンジンが私達ブログやホームページを持つオーナーにとって、正しい対応をしてくれているからです。

反対に言うと、今までのヤフーエンジンは正確性も欠けていて、さらに偏重傾向があり、古いサイトや提携している大企業サイト・・そこからリンクをもらっているサイト・・を上位表示する傾向が強かったのです。

いっぽうグーグルエンジンは、民主主義的で一般サイトも平等に扱ってくれます。検索ユーザーとのマッチングが良く、共通ページからリンクをもらっているサイトを、細かく拾って上位表示してくれるのです。

ヤフージャパンは、検索ユーザーの流出を防ぐために、グーグルの検索エンジンを使い続けることでしょう。以前はどんどんグーグルに検索シェアを奪われ、広告収入が減ることに対し、ヤフージャパンは危機感を持っていたのです。

正しく良い環境になりました。SEO対策は、とにかく目標キーワードをたくさん想定してページを多く作ることです。それが、資産が積み上がっていくことに直結するのです。


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自分のホームページを検索で上位表示する方法ですが、検索エンジンはあなたのウェブサイトのみを見て点数を付けているわけではないのです。

あなたのサイトの1ページ1ページが、検索ユーザーの指定したキーワードと合っているかどうかを見ています。そして、それと同じキーワードで、別の誰かからリンクをしてもらっているか・・・その数が多いほど評価が高まります。

ですので、あなたは1ページごとに検索で上位表示したい狙うキーワードをハッキリ決めることが大切です。

例えば自分のサイトのトップページで、いくつものキーワードで全部検索上位表示したい・・と考えても無理ですし、「二兎を追う者は一兎をも得ず」という残念な結果になってしまいます。

ですので、本物の検索エンジン対策というのは、まず自分のジャンルで「ユーザーが検索してきそうなキーワードの組み合わせをたくさん書きだす」という作業から始めると良いです。

エクセルで簡単な表を作って、考えられるキーワードの組み合わせを書き出してください。例えば私なら、「ホームページ 作成 ソフト」ですとか「ブログ 作り方 マニュアル」という感じです。

それらのキーワードで上位表示を狙って、ページを作っていきます。必ずそのキーワードをタイトルと本文に散りばめます。

そしてそこに無料ブログで作ったページなどからバックリンクを送っていきます。

しばらくしたら、実際にそのキーワードで検索してみて、順位を表に書き込んでいきます。各キーワードとも1位が取れるようにバックリンクを送りながら定期的に順位の変動を記録してきます。

この積み重ねで、ある特定のジャンルの検索ユーザーを独占することができるのです。


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検索エンジン対策SEOで、外部サイトからバックリンクをもらう・・というのが、効果が大きい事は、あなたもご存じでしょう。

そうなると、所有しているサイト数が少ない人ほど、やたらと所有サイト同士で相互リンクをしたくなるものです。また、第三者と協力して相互リンクをすることもあるでしょう。

過去には、この方法によって外部からの被リンクを獲得することは、検索エンジン対策SEOでは有効でした。しかし、段々その効果は薄れてきて、2011年6月の大きなアルゴリズム変動で、顕著に検索表示結果に出るようになりました。

私も自分の所有サイトで何年にも渡って実験していますが、明らかに大きく変動しました。今までかなりのアクセス数があったサイトでも、発リンク(相互リンクのために外部へのリンクを貼っている)をたくさん貼っていたページは例外なく、ペナルティを受けて、まったく上位表示されなくなりました。

これは何年も前から言われていたことですが、現実的に厳しくなってきましたね。その分、それを想定して作りこんで来たページは逆に、一気に上位表示できました。そして外部リンクをたくさん貼っていたページは、発リンクを消して対策をしました。

確かに、検索エンジンからしてみても、検索してきたネットユーザーからしてみても、外部のサイトをたくさん推奨(リンク)しているサイトなんて評価できませんよね。情報を知りたくてあなたのサイトに訪問したのに、外部リンクがいっぱい貼ってあったら、「このページは何のためにあるの?」ということになってしまいます。

ましてや、そのページを訪問してコンテンツが少なかったらガッカリですよね。

ですので、外部リンクは極力貼らないことです。上限は4つか5つ・・もっと出来る限り少ない方が良いです。気を付けなければいけないのは、一般の無料ブログや無料のホームページスペースです。最初から宣伝広告や自社への外部リンクが、大量に貼られているからです。

だから、無料ブログや無料のホームページスペースを使ったウェブサイトでは、検索エンジン対策SEOをしても、結果は期待できません。少なくとも、ご自身やアフィリエイトでのメインサイトにしてはいけないのです。


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質問の内容
あるSEO対策の情報商材を購入したのですが、「トップページにMTブログをすると良い」ということが書いてあったのですが、やってみたのですがうまくできませんでした。

マニュアルにはMT4となっているのですが、今はMT5しかダウンロードできないのでMT5でもトップページにMTブログをいれることができれば全然問題ありません。


お答えした内容○○さんのマニュアルは何年か前に熟読したことがありますが、かなり古いお話です。現代のSEOはツールではごまかせません。

MTそのものが良いのではなく、サイトマップを自動で更新してくれるテンプレートを使った場合に限り、「楽だ」という程度のものです。

毎日更新する(ページが増える)ようなサイトなら、サイトマップを自動で更新してくれるテンプレートを使ったMTが最適です。ですが、そこまで更新頻度が高くないのなら、別ページのhtmlで全ページへのリンク集を作ってあげれば良いだけの話です。

検索エンジンはMTそのものを評価しているのではなく、「使い勝手の良いサイト」を評価するだけです。ですので、サイトのページ数が少なくて、サイドバーにサブページへのリンクが全ておさまるようなら、それが一番良いのです。(ページ全てがサイトマップになっている)

ですので、全ページが50ページ以内に収まるような規模が予想されるのなら、かえってサイドバーにサブページへの全てのリンクを付けた方が使い勝手は良くなります。

ですので、私も毎日更新するような頻度の高いサイトはMTでサイトマップを自動出力してくれるテンプレートを使っていますが、そうでなければ普通のオリジナルで作ったHTMLサイトで作っています。

サイトマップ無しでも、それらのサイトは、ビッグキーワードで1位を取っています。(たった10ページでもです)

そして、ただ単に普通のMTブログを入れただけでは、更新するたびにトップページの内容が変わってしまって評価を落としますし、トップページをMTにして、他のページを別のテンプレートにしてしまったら、サイトマップには入らないので意味が無くなってしまいます。

もし使うのであれば、全ページともMT用の一種類のテンプレートで作らないと、サイトマップに入ってこないので意味がないのです。

現代の検索エンジンは、非常に精度が高くなっていますので、サイトの構成や内容をちゃんととらえています。これからさらに進化します。

非常にシンプルで良いんです。

まず、例えば、狙うキーワードが「札幌ホームページ作成無料」なら、それを必ずタイトルに含めて、本文中の2・3行に一回程度それが入っていれば、もう十分です。

本当に検索エンジンが見ているのは、他のサイトから、「札幌ホームページ作成無料」のテキストでリンクをもらっているか・・バックリンクしているサイトのドメインとIPがどれだけ分散されているか・・これをもっとも重視しているのです。

バックリンクしているそのページのタイトルにも「札幌ホームページ作成無料」が含まれていると強いです。

ですので、リンクをもらう側も送る側も、タイトルと本文に同じキーワードが含まれている・・これが非常に重要です!!!!

それからMTのインストールの件ですが、さくらサーバーの場合、MTの容量が大きいので規制が厳しいです。ワードプレスは良いのですが、MTならXサーバー(エックスサーバー)がおすすめです。

MTの設置そのものはとても簡単で、Xサーバーがマニュアルも用意してあるので、その通りに進めれば良いだけです。データーベースを作ってからMTを設置します。

バックリンクは、低予算なら無料ブログ会社を分散してたくさん作る。ある程度予算があるなら123サーバーでIP分散をすると良いです。私は国内IPのCクラス以上分散コースで80IP分散しています。

現代のSEOは絶対にツールにこだわって楽をしてはいけません。ドメインにペナルティを受けてからでは遅いのです。

私も色んなキーワードで1位を取ってきましたし、他者のサイトを見てきましたが、MTだからWPだから普通のHTMLだから・・それらで順位が変わることはありません。もちろん、お話したようにサイトの規模によって、楽な方があるので、それは選択されれば良いです。

○○さんのマニュアルは内部要素のお話が多いですが、現代のSEOはあまり意味が無くなってきました。それよりもバックリンクを「正しくたくさん付ける」ことを重視してください。


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質問の内容
ホームページが検索で上位表示される条件の「外部リンク」の意味について質問です。

「外部リンクを重視していますので、無料ブログ会社や自分の他のサイトからたくさん別ドメインの外部リンクを得る必要があります・・」という説明がありますが、「他のサイトにリンクとして掲載してもらう」って事でよろしいでしょうか?

他のたくさんの人に見てもらうってことではないですよね。初歩的な質問かと思いますがよろしくお願いします。


お答えした内容バックリンクを送るページを「自分で作る」ということです。もちろん良いサイトであれば、少しずつ自然に他者からリンクももらえます。

ただし、「バックリンクを得るためだけに自動で記事を作ってリンクを貼る・・」というツールがありますが、検索エンジンは当然こういうサイトを嫌いますので、抹殺(インデックスされない)だけです。

「他者に頼んでリンクを付け合う」という相互リンクも、「意図的なリンク」ですので、評価は落ちます。(リンクをもらうだけ・・の一方リンクが有効です)。

自分で作ったページからリンクを貼って送る・・という行為は、「バックリンクを得るためだけの中身のないページ」でなければ良いのです。

上位表示させたいページと同じジャンル・同じキーワードで中身があれば、それは立派な個別ページであり、自分でリンクを送ってもペナルティを受ける理由はありません。

>他のたくさんの人に見てもらうってことではないですよね・・

↑こういう意味ではありません。SEOは検索エンジン対策です。「たくさんのページからリンクを貼ってもらっているサイトは人気がある証拠」という考え方で、検索エンジンは評価します。

検索エンジンは、「バックリンクを得るためだけの中身のないページ」を排除しようとしています。ですので中身のあるサイトを自分で作ってそこからリンクを送れば良いのです。

検索エンジンは、検索ユーザーが「検索するキーワードとマッチしている人気のあるサイト」を上位表示したいのです。

マッチしているかどうかは、ページのタイトルと本文にキーワードが散りばめられていれば判断できますね。しかし人気度は外部リンクでしか判断できません。

しかも、例えば「バナナダイエット」のサイトで、本当は「バナナ ダイエット」のキーワードで上位表示されたいのに、他サイトから「おすすめのダイエット」というテキストでしかリンクされていないとしたら、「バナナダイエット」のキーワードでは、まったく上位表示されません。


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2012年4月の中旬から、グーグル(ヤフーも同じエンジンです)の検索アルゴリズムに大きな変動があったようですね(^-^)・・

多くのアフィリエイターは自分のホームページやブログが飛んで落ちたようですが、私は全体的にアクセスが増えました。だから(^-^)です。

わりと今回の変動理由の内容は分かりやすかったです。今回は内部要素を良く解析した結果を反映しているようです。

これは当然の流れなのですが、検索エンジンの技術精度は日々改善されているわけです。今まではなんとか騙せていた「キーワードの詰め込み」や「他のサイトからの記事の引用」、「ツールによる自動作成記事」、そしてその記事からの「意味の無いバックリンク」、などなど・・

技術の進歩に伴って見破って来ています!

それを甘く見ている人のサイトは、ドンドン落ちていくだけです。

インターネットが出始めのころは、まだ成熟したホームページやブログが少ないですので、ページ数が欲しい検索エンジンは不正サイトも多少容認してきました。

しかし、歳月とともに良いサイトがあふれてくるようになれば、当然悪いサイトから消したくなりますよね。あなたが検索エンジン(グーグルやヤフーの社員)だったならば同じように思うはずです。

こういうお話をすると、「自分は知名度もない一般人だからダメか・・」と悲観する人がいますが、何も心配することはありません。グーグルは民主的で平等です。

オールドドメインや歴史があるサイトを評価しているわけではありません。ちゃんと中身をとらえているのです。でも中身と言っても、すべての人に有益なサイト・・なんてあるわけがないのです。

訪問するネットユーザーによって、求めている情報は千差万別だからです。だから何でも良いんです。自分の言葉なら・・

悪いのは自分の言葉ではない、単なるツールで自動作成したような、別の目的を持った不正な記事のことです。そうでなければ、人間の言葉なら何だって良いんです。(もちろん別サイトの記事の引用は問題外です。)

ツールで作った特有の文法や記述タグ、他サイトの記事との重複を見ているので、大丈夫です。日本語だって標準語もあれば、方言もあれば、俗語だってあります。言葉使いも人によって違います。

自分の言葉で書いているのなら、独り言でもグチでも何でも良いんです。それが知りたい人だっているんですから・・

それが分かったら、もうアレコレ気にしないで自分の言葉で記事をたくさん書いてページを増やしていってください。

その分だけあなたの収入源は増えている・・ということなのです(^-^)


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グーグルから発表がありましたが、2012年7月17日に「パンダアップデート」を完了したそうです。

このアップデートの内容は、もうグーグルが公表している通り、内容が他のサイトと重複するようなページ・・専門性のない薄いサイトについては、バックリンク等や規模で今まで高順位をキープしていたものでも順位を下げますよ・・(パンダのように白黒ハッキリさせますよ)というものです。

最近気になっていたものは、「ものすごく【まとめサイト】が多いな・・」と感じていたことです。つまり、そのサイトの作者は自分でそのジャンルを勉強するわけでもなく、ただ単にそのジャンルの他のページのコンテンツを集めて抜粋でまとめたようなホームページの作り方・・そしてそこにSEOを施し、バックリンクを送って上位表示する・・こういう手口に対抗するためですね。

かと言って、「自分はその記事のジャンルのプロでもないし専門家じゃないからダメだね・・」と思ってしまう方がいるのですが、そうではないのです。

自分が勉強して、その道のプロが書いたものよりも、もっと一般の方に分かりやすく解説出来たら、そちらの方が良いですよね。

大切なことは「オリジナリティ」だとグーグルは言っているわけです。専門性と言っても、「ジャンルの特化」と言っているわけで、「専門家でプロが書いた記事じゃないからダメ・・」と言っているわけではないのです。

ですので、ご自分のブログ・ホームページの作り方はとにかくジャンルを決めて固定する・・ということです。

もちろん日記のブログもあって良いのですが、何か趣味があるのなら、日記とは別にその趣味のジャンル専門のブログなりホームページを作るべきだ・・と言っているのです。

そして、「薄いサイト・・」がいけないのですから、たくさん更新して記事ページをたくさん作りましょう。もちろんバックリンクなどの外部要素も大きく影響しているわけですが、特に同じキーワードを狙っているライバルサイトが、たくさんページを持っているのならば、それ以上に作れば優位性は間違いなく出てきます。

気をつけていただきたいのは、記事を外注で作ることです。これは一番リスクが高いです。さすがにもう丸々コピペで納品してくる悪者はいないと思いますが、大抵は楽したいので、ネット上の記事を集めてきてリライトしますね。

わざわざ図書館などで資料を調べたり・・などしていたら、とても商売にならないですから、そういうことをしてきます。そうなると、いくらリライトといっても所詮はネット上の記事がベースになっているわけですから、パンダアップデートなどでひっかかって当然です。

「何か記事を書きたい・・でも自分の知識がない・・」と言う方も、絶対にネット上の記事をリライトするのではなく、図書館で本を借りてきて自分で勉強したら、ほんとうにオリジナリティあふれる記事・ホームページの作り方になるわけです。

その苦労は、グーグル検索エンジンでは必ず報われます・・


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質問の内容
ホームページの検索関係がよくわからないんですが、つまり昨日今日公開ボタンを押したページは1週間後にしか検索結果に出てこないんでしょうか?

検索上位なんか考えてません。検索エンジン対策SEOを読んでも、よくわかわないものを探す人がヒットさせる場合の裏ワザみたいですよね。

検索で、はっきりとわかっていることを探す場合なんですが、「○○○ △△△ □□」とかのキーワード検索で、2ページ目以内ぐらいで探せたらいいんですが、それも1週間ぐらいたたないと出てこないんでしょうか?

今の段階では検索で全くヒットしません。


お答えした内容ネット上には、毎日星の数ほどのページが生まれています。

それらを巡回してデータを収集するだけでも、最速で2・3日はかかります。そこから集めたデータが整理され、検索で表示されます。ですので4・5日から1週間はかかります。

それも、業界で一番優れているグーグルですらそうなります。他の検索エンジンは2週間ですとか1か月もかかったりします。

ただし、更新頻度が高いと分かっているサイトについては、特別に巡回頻度を多くしたりしています。例えば、1年間毎日更新している私のあるサイトは、新規ページを作ると5分以内に検索で出ます。

そして単純なことですが、タイトルや本文に上位表示させたいキーワードを入れないと、検索エンジンにとってはそのサイトが何のサイトかさっぱり分からないわけです。

今回のサイトのように、タイトルが英語で「×××」で、本文が画像だけ・・・これでは検索エンジンは分かりようがないのです。

ネットユーザーだって、検索結果の一覧に英語で「×××」とあって本文なし・・・これではクリックしようとも思えないわけです。

私がマニュアルに書いた検索エンジン対策は、裏技でもなんでもなく、検索エンジンとユーザーさんに「何のサイトなのか」をハッキリ分かってもらうための当たり前の方法を解説しています。

ですので、例えばタイトルなら「□□のイベント運営は○○○へ」とし、本文も画像だけでなく、○○○様の事業内容や特徴を概要でも良いので、文章で直接打ち込むべきなのです。

検索エンジンはその打ち込まれた文章からしか、そのサイトが何のサイトなのか判断できないからです。そして、本文の中にも「○○○ △△△ □□」という単語を散りばめないといけません。

あくまで検索エンジンは、ネットユーザーが検索したキーワードと、サイトのタイトル・本文の中の単語とのマッチングを見ているだけだからです。


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質問の内容私が実際に作成しているアフィリエイトサイトはこちらになります。
http://AAA.net/

このサイトのレビュー済みDVDの所がアフィリエイトサイトになります。

レビューの所を進んでいただくと、サイトURLがhttp://AAA.net/からhttp://BBB.net/になりますが、これはどちらかのサイトが何らかの原因でgoogleのダウンペナルティを受けてしまってもリスクを減らせるようにドメインを分けてあります。

レビューページはすべてこのような作りで行っていきます。

お答えした内容

SEO(検索エンジン最適化対策)ですが、ペナルティを受けた場合は、そのサイトにリンクを送っているサイトもペナルティを受ける可能性が大きいです。(特に相互リンクされていますので)。

リスクを減らすには、大事にしているメインサイトからはアフィリリンク以外の発リンク(外部リンク)を出さないことです。nofollowタグを使っても安全とは言い切れません。

相互リンクを極力減らし、中身のある正しいサテライト用サイトをたくさん作り、そこからメインサイトへ一方リンクで送ることです。サテライト同士も相互リンクをしないことです。

それと、二つの異なるドメインなのにコンテンツが重複している部分があります。

これは間違いなくペナルティの対象になります。パッと見で気付いたので、他にも所々あるはずです。もちろんセールスレターからの引用や、販売者から提供された文章は、なお危険です。

同一ドメインで別ページならば部分的には許されますが、別ドメインの場合は、後にインデックスされた方のページが必ずコピーと見なされ、ペナルティを受けます。

今年はパンダアップデートがありましたが、これからも常に厳しいアップデートが待ち受けています。厳しく改善されても緩むことはないです。

それと、私も人の事は言えないのですが、誤字脱字が多く見受けられました。

では、アフィリエイト頑張ってください。

 

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質問の内容私のお客様が望月さんのSEOマニュアルを見たらしく、既存のHTMLサイトのトップページ内に、部分的にブログを貼りつけてくれと頼まれました。

どうしたら良いでしょうか?

 

お答えした内容

SEOのためでしたら、望月さんの方法は良くないです。

更新頻度が高いサイトは評価されるわけですが、「更新」とは「ページ数が増える」ということであり、「ページの内容が変わる」というのは更新ではないのです。

ページの内容がコロコロ変わると、検索エンジンはそれを固定評価できないわけです。検索エンジンからしたら、「同じ内容・同じアドレス・同じIPで長く運用されているページ」だから信頼評価できるわけです。

ですので、例えば「新着情報」としてサブページのリンクが付いて毎日変わっていく程度なら良いのですが、トップページの半分以上のコンテンツが流動するのは良くないのです。

望月さんのサイトも、サブページが増えていることには変わりはないのですが、そのサブページの重複コンテンツをただトップページにも流して見せているだけ・・にすぎないのです。

ですので、今回だったら下層にワードプレスを設置してブログを頻繁に更新してもらえば、評価は上がっていきます。

HTMLで作った既存のページ群とブログをリンクし合えば、同一ドメインなわけですのでサイト内のコンテンツとしてしっかり評価してもらえます。


ちなみに望月さんのサイトは、「ホームページ作成」の検索で8位です。

私のサイトは、「ホームページ作り方」の検索で1位です。1日のアクセスはSEOのみで2000くらいあります。

どちらの言っていることが正しいか・・このメールの内容を全て○○様にご説明して差し上げてください。

本文を完全オリジナルで600文字くらいにしていただいて、サブページを増やしていき、正しいバックリンクが送られていけば、ちゃんと検索表示順位は上がっていきます。

まだドメインが若いようですので、これからです(^-^)

 

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