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商品販売ができるホームページの作り方

質問の内容●先日のの質問の意味は
カテゴリを作成する際に、カテゴリ名を付ける必要がありますが、そのカテゴリ名が左サイドバーに出てくると思います。(ウィジェットでそのように設定していればですが)

左サイドバーに表示されるのは、記事のタイトルではなくカテゴリ名だと思います。

「このカテゴリ名もキーワードとして検索エンジンに認識されているのでしょうか?」
という意味でした。

●現在、知人とコンサルティングをしてみようという話になっております。
その際の商品なのですが、手始めに音声コンテンツを販売したいなと考えています。

無料音声を聞いてもらい⇒興味のある人には数千円でその後の音声コンテンツを購入してもらう・・
ということを考えています。

すると、ホームページの構成は、ホームページ自体に無料音声が聞けるようにYOUTUBEを貼り付け、興味があった人には、コンテンツを選んで購入していただくような仕組みです。

需要がどれだけかは、わかりませんが、イメージとしては先日教えて頂いた例のホームページのようなものです。

■このようなサイトもデザインチケットで作っていただくことは可能ですか?
■また、SEO対策などは 業務として扱われていますか?

よろしくお願いいたします。

 

お答えした内容

>先日の質問の意味は・・
>このカテゴリ名もキーワードとして認識されているのでしょうか?・・

↑お話したように、これはソフトやそのデザインの設定しだいです。

大半は、カテゴリ名がそのままページタイトルの一部になっています。自分でカテゴリページを開いて、インターネットブラウザのタブでどうタイトルが表示されているか見ればいいだけです。

ワードプレスの場合はほとんどのデザインが

「カテゴリ名>>サイトのメインタイトル」

というページタイトルの形になっています。カテゴリページも一つのページです。


個別ページや投稿ページならば、

「個別ページタイトル>>サイトのメインタイトル」

となっているはずです。そのページを開いてブラウザのタブを見ればいいだけです。


そして、検索エンジンからキーワードとして認識されるかどうかは、過去に何度もお話してきましたが、本文の中にも散りばめられていないと意味がありません。

所有者の宣言などいくらでも不正ができますので、検索エンジンは中身を分析して、そのキーワードが散りばめられているか、かつ使い方まで見ています。

「●●を・・」「●●が・・」「そんな●●では・・」というように、キーワード前後の言葉使いも分析しています。


>■このようなサイトもデザインチケットで作っていただくことは可能ですか?・・

↑可能ですが、ショッピングカートの設定は全てご自分でしていただきます。商品管理や商品登録は第三者はできませんし、その後も商品を追加されていくと思いますので、ご自分でしっかり登録管理する練習もしなければ意味がありません。

そこで発行したカート用のタグを私に送っていただいて、それをもとに私がデザインに組み込む・・ということです。そして、見本を見ながら次のページからはご自分で作っていただきます。

↓ショッピングカートは、費用と使い勝手しだいで選びましょう。

cart.e-shops.jp
infotop.jp/seller/
paypal.jp/jp/home/


ワードプレスは、ページごとにパスワードを設定して閲覧制限を付けることができます。

プライバシー設定を限定公開にしたユーチューブを貼って、ワードプレスで閲覧制限を付けても良いですし、音声ファイルへのリンクをそのままページに貼りつけてワードプレスで閲覧制限を付けても良いです。

あるいは決済同時の自動返信メールに音声ファイルを添付しても良いでしょう。


>■また、SEO対策などは 業務として扱われていますか?

↑アドバイスをしたり、バックリンク用サイトをお作りすることは可能ですが、有料リンク販売はいたしません。これは非常に現代では危険です。リンクを送る側も、もらう側もペナルティを受けやすいです。

業者に任せるのは止めてください。リスクが高すぎます。ご自分で管理できるサイト群を作っていくことです。それが資産になります。整体院サイトなどにもリンクを送れるわけですので、サーバーを分散して、バックリンク用のブログを独自ドメインで何個か持っておくことです。

大抵のサーバーは、1個から3個無料でサーバーサブドメインも作れますので、それも活用しましょう。

IP(サーバー)を分散して、オールジャンル用のブログを持っておくと良いです。

いつでもそこからリンクを送れ、自分で100%コントロールできます。現代は、バックリンク用のページも、ちゃんとしたコンテンツにしておかないと評価されません。(引用や他者のコピペではなく、日本語で文字数もそれなりに必要です。業者はそれを不正に作るので危険です。)

バックリンク用ページも、そのジャンルを良く知っている本人だからこそ、ちゃんとした記事が書けるのです。人に任せると必ず質(効果)が落ちます。


では、ホームページ作成がんばってください(^-^)

 

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